くつろぎ空間でスパイシー&マイルドな未体験カレーを食す「カレーやmomo」

別府駅からほど近く、ちょっと寂れた雰囲気が心地よい「楠銀天街」をずーっと歩き、秋葉通に出る少し手前にある「カレーやmomo」。

控えめな文字で書かれた黄色い看板と、黒板メニューが目印です。

商店街を歩きながら店内の様子が伺えるので、とっても入りやすい雰囲気ですよ。

チキンカレー

お店の人気メニュー「チキンカレー」には、ごろっと大きめのチキンが入っています。
スパイシーで本格派なのに、普通のインドカレーとは違って随分マイルドです。
かと言って、辛くないわけではありません。

油を大量に使わないから、ギトギトしてなくてマイルドになるのかな?」

と、店主のお言葉。
なるほど、確かにインド系のカレーって、結構オイリーですよね。
「カレーやmomo」は胃もたれを心配せずに食べられます!

付け合わせのお野菜たち。
軽く酢漬けになっていて、お口の中もさっぱりです。

色鮮やかで新鮮なお野菜は、無農薬のものを使用しています。

かわいいリーフ型のお皿に載ったカトラリー。
平たいスプーンの感触が不思議と食べやすかったですよ。

カレードリア

チーズたっぷり、ボリューム十分の「カレードリア」には、タマネギがたっぷり。

ドリアだけどしつこくなく、チキンカレー同様ぺろりとイケちゃいます。
ご飯は玄米白米か、もしくは半々かを選べるので、お好みでどうぞ。

筆者はプチプチした触感がたまらない、玄米を選びました。

表面のチーズのカリカリ、これが本当に幸せ!
はふはふ言いながら、思わずがっついてしまいました。

野菜カレー

野菜カレーの特徴は、なんと言っても大きな大根。
出しで煮てあるのか、しみしみじゅわーっとうまさがあふれる逸品です。

細かいところに遊び心がいっぱいの店内

商店街のアーケード内にある「カレーやmomo」は、通りに面して大きな窓があり、外からの柔らかな光が心地よく店内を照らします。

木のテーブルや椅子も落ち着きがあり、心もからだもゆったりリラックス。

通りを行く人を眺めながら、思わずボーっとしてしました。

店内には、店主が集めた絵本や小物がそこかしこに置かれています。

「ぐりとぐら」「かおかおどんなかお」など、懐かしの定番絵本を見つけると思わず嬉しくなっちゃいました。

手作りのものから、海外みやげまで。こまごまとした可愛いものが集まっています。
よくよく見ると、くすっと笑えるものもいっぱい!

少女漫画を始め、写真集や小説も充実の品揃え。
シリーズものを読み始めたら、止まらなくなりそうですね。

大島弓子、萩尾望都、水木しげるに横尾忠則って……
その昔、筆者がむさぼり読んだものがてんこ盛りで、どうしよう、興奮っ!

まねき猫にCDラジカセ、レコードの組み合わせ。
この、ちょっと雑多な雰囲気もまた落ち着く要因かもしれませんね。
ニクイ配置です。

座敷のスペースは、赤ちゃん連れのお母さんがいるときや、イベントの時に使用します。
ここで演劇をしたり、フリーマーケットを開催したりと、おもしろい催しものがたびたび行われるそうですよ。

まだまだ、本も絵もたくさん。
ギターもあるので、頼めば弾かせてくれるかも?

店主が大ファンだという忌野清志郎のポスターも発見しました!

カレーだけじゃありません 味噌や野菜も販売中

こちらは、幻の味噌といわれる「せんとみそ」。
レトロなパッケージがいい味出してます。

以前は別府市内せんとみその蔵があったそうですが、現在は他県で製造、別府の会社が販売中です。

お店まで届けられる「無農薬野菜」は、希望すれば買うことも可能です。
驚くほど味が濃くて、そのままでおいしい野菜たちを買いに来る人も多いとか。

こちらは、カボチャの一種「コリンキー」。生でも食べられる珍しいお野菜です。
ほのかな甘みと、シャキシャキの歯ごたえが魅力。

まとめ

優しくてほがらかな店主さん、カレー歴は20年以上
以前、鶴見通りで営業していた「カレーやmomo」は、8年目を迎えました。
※2017年7月現在

スパイシーなのに攻撃的でじゃない、優しさにあふれたカレー。
あなたもぜひ味わってみてください!
そして、店内のオモシロイものを発掘してみましょう。

カレーやmomo

メニュー

店名 カレーやmomo
住所 大分県別府市楠町8-3
電話番号 0977-77-1842
営業時間 11:00~15:00
定休日 日曜(祝日は営業)

この記事を書いた人
泥ぬマコ

べっぷる編集長。フリーランスのライター・編集。夫・娘・犬と一緒に別府へ移住してきました。PR記事や取材記事、キャッチコピーや企画・構成・編集も請け負っています。
ブログ→泥ろぐ http://doronumako.com