頭の上をヒュンっと電車が駆け抜けるスポット、ありました。
たまにはスリリングな体験をしよう

「え、通っていいの?」とためらうレベルの高架下。
いつもは素通りしていたんですが……
ある日、郵便配達のおじさんがスーっと通っていきました。

真正面から。

身長178㎝の人間が立つとこんな感じです。

この目の前を電車が通るとか……怖すぎです。
罰ゲームにもうってつけ?

身長178cmの夫は、首を曲げないとくぐれません。
一方、身長153cmの筆者はそのままくぐれましたよ。
なんか夫に勝ったようで嬉しいです。ふふふ。

線路の裏側?下側?をじっくり見られます。

線路が2本走ってて、その間の空間から線路を見た様子。
この距離感!
轟音と疾風の大迫力!

突然、背後から猛スピードで電車がやってきました。
マジちびりそう……!
不意を突かれて態勢がくずれます。
ド迫力。

高架をくぐりぬけ、振り返った光景。

そもそも、こういうのって高架って言うのでしょうか?
全然高くないけど。
最後に

また電車が来たので、今度はしっかと目を見開いて応戦。
近っ!
風がスゴイので髪がファサファサです。
夫にもこの恐怖を味わってみてほしくて
「あんまり怖くないから(嘘だけど)やってみ」と、おすすめしてみましたが……
ビビッてヤリませんでした。
肝試し、いや、度胸試しにかがでしょうか?
この記事を書いた人
べっぷる編集長。ビーベップ編集長。フリーランスのライター・編集。夫・娘・犬と一緒に別府へ移住してきました。PR記事や取材記事、キャッチコピーや企画・構成・編集も請け負っています。
ブログ→泥ろぐ http://doronumako.com




