「べっぷる」がリニューアル!イラストを画家の新宅和音さんに書いていただきました。

タイの地獄寺「Wat Phai Rong Wua(ワット パイロンウア)」で脳みそ歪むグロPOP体験

別府名物といえば温泉と地獄。しかし日本には、いや世界には信じられないような地獄が多数存在しています。

別府の地獄を盛り上げたいなら、他の地獄も知らなきゃいけない!

 

そんな使命感にかられたべっぷる編集部。ずーーーーーーーーーーーーっと行きたかった、通称・タイの地獄寺「ワットパイロンウア」に行ってきました!!(こじつけ?)

 

タイに遊びに行きたかったわけじゃないよ!違うよ!!違うってば!!!

地獄エリア:内臓も目も血も脳味噌も飛び出し放題大放出

ザ・地獄テーマパーク

ゆでられ串刺しにされ舌を抜かれ臓物や目ん玉が飛び出し血を垂れ流す……おびただしい数のオブジェがお出迎え!

圧倒的な数。そして等身大より少し大きめな地獄絵図は非日常の光景です。

 

デロリ好きな筆者、興奮が止まらない!どうしようとまらない!!とまらないっっっ!!!

 

ごくごくたまーーーーーに、小さなメルヘンもありますよ。

釜ゆで地獄

まずは一際目立っている、地獄の釜へ。写真右端に写っている階段を上ってみます。

 

釜の中にはぐるぐると回るツボがありました。お賽銭でもいれるのかな???

 

昭和のチープな遊園地感が漂っております。

鳥さん地獄

 

こちら、群がる鳥が人間を突っつくの図。なかなかの臨場感ですね。地獄というよりは、生きたまま鳥葬されているようです。

 

そんな横で、コレ。

 

あ、ヤベぇ、刺さっちゃった。みたいな表情にグっときます。右手のピースサインにも注目!

針棒地獄

 

うわわわわイテテテテテ……

 

よじのぼるだけでも痛いのに、下から矢で狙われています。よじ登った後、彼らには何が待っているんでしょうか?

考えるな、ひたすらのぼれ!

体は人間・顔が獣のハイクオリティゾーン

円を描くように配置された顔が獣、体が人間の像たち。作りが他より丁寧で、見ごたえあり!

 

あれ?なんだかイケメンじゃない??だんだんカッコよく見えてきて……少しだけキュンとなって困りました。

ケダモノだってイイじゃない!

ただただグロめの人が林立するゾンビゾーン

こちらのゾーンは、ちょいと粗めな作りのゾンビのような人々がぞろぞろと登場します。

 

内臓か目ん玉が飛び出しているのがデフォルト

とりあえず内臓と血、出しとけ!みたいな投げやりな感じにそそられますね。

とりあえずみんな、さらけ出そうぜ!!

とにかくデカくてとにかく目立つ男女像

 

ワットパイロンウアのシンボル的存在、男女の巨像!

男子、フグリが、黒い!

 

女子が、ブツブツ!アンダーヘアは半分剃り派!!

 


いやいや、注目すべきはその大きさです。足元に写っている像は、等身大よりちょい大きいくらい。その大きさと比較すると、ニョキっと天を突く2体の像の巨大さがわかるでしょう。

青空に映える、いや生える光景は、死ぬまでに見たい珍景のひとつ。

目立ちたいならデカくイケ!

リアルに想像できてゾっとする生き地獄

人間界に潜む地獄のゾーン。ワニと虎に挟まれたこの人の、ふざけた顔とポーズが最高!

 

こちらは夫婦喧嘩なのかプレイなのか……旦那さんの恍惚とした表情を見ると、そういう性癖としか見えなくなってきますね。

 

これぞ地獄!オヤジのひり出すウンコを素手で片づける息子の図。

 

見てくださいオヤジのふてぶてしい顔。無性に腹たつーーーーーーーー!

 

哀れな息子。

 

息子ぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!泣けます。

この世の地獄は、マジ地獄!

どうしても気になる像たち

あれ……このフォルムは、もしかして……もしかすると……べっぷ駅市場の休憩スペースにいる、例のアイツでは!!!!?

 

虫デカすぎ問題。

 

無念!みたいな憂いの表情。乳のハリがイイ!

 

地獄のアイドル7人衆!ヒューヒュー!!

 

 

つい最近、コンビニで見かけたおじさんに似てる!

 

1週間くらい前に行った、定食屋のおじさんに激似!!

 

中学の同級生にこんな娘いたような!!!?

あ、この顔って……誰だっけ!? という像に何回も出会ってしまいました。

人懐っこすぎる僧侶によるマイクパフォーマンス

もしも、もしもタイまで行ってワットパイロンウアに行くなら、このお坊さんの顔を覚えておきましょう。

マイクでね、呼びかけてくるんですよ。
でね、お金を払え払えっていうんですよ。

お寺だし、ドネーションなのでいいんですよ。

 

でね、お布施をすると金箔とお線香をくれるんですよ。

 

それをね、仏像に貼るんですよ。

 

幾重にも貼られた金箔の感触で、ぶにゅってするんですよ。

それが終わるとね、お布施のときに記入した名前を何回も何回も読み上げられるんですよ、マイクで。

しかもね、若干間違ってるんですよ。

 

それからね、俺が案内するから!って連れだすんですよ。

 

カメラマン、心なしか動揺。

 

で、案内されたのがコチラ!

日本人の青年が3日間くらいかけて作り上げた力作だそうです。サイケな色使いですね。

 

お坊さんには付いていくべし!

天国エリア:大量の仏様がまばゆい光を放つ楽園

濃ゆい地獄エリアと反対側にあるのが、キラキラ・たまにギラギラした天国?です。

 

こんな人みたことあるなーって顔の仏様を始め、金ぴかの像がズラーーーーーリ。

 

あっちをみてもズラリ。

 

こっちをみてもズラズラズラリ!なかなかの光景です。

数が多い、それだけで人間は圧倒されるんだなー。

 


白くてデカイ、とにかく巨大な大仏さま。

まじデカいっ!一緒に写っている人や車と比較してください。鼻の穴もちゃんとありますよ。

己の小ささを思い知る瞬間!

バンコクからワットパイロンウアへ行く方法

往路

バンコクの中心街から516番バスでサーイターイマイ(南バスターミナル)まで行きます。

 

そこから68番バス(オレンジ色)で大体2時間くらい。料金は45バーツです。

 

扉も閉まらないオールドスタイルの扇風機のバスです。乗り込む運転手も相当年季のはいっているおじさんでした。

途中でバスを停め、運転席を離れて料金を徴収に回ってくるおじさん。その間、じりじりとバスは前方へ進んでいくんですけど。ダイジョウブなのか????大丈夫なのか!!!!!?

 

 そんなハラハラドキドキのタイらしいゆるエピソードがありつつ辿り着きました。

復路

帰りは入口の門を出て右側にあるバス停で待ちましょう。心配な人は運転手さんに帰りのバスの時刻を聞くといいかもしれません。

 

でっかくて、とびきりあまーいアイスティーを買ってしばらく待ち、帰路に着きました。

まとめ

とにかくすべてが大量、巨大、過剰、トゥーーーマッチ!!!!

タイエッセンスがこれでもかこれでもかと濃縮還元されたような亜空間に、人酔いならぬ像酔いしそう。そんな幸せな時間でした。

 

もっともっと写真を撮って、もっともっと目を皿にして、もっともっとオモシロイものを発見したかった!!!!1回行っただけじゃ全然足りなーーーーーーい!

 

まだまだ未完成のもの、途中で投げ出されたもの、あきらめて放置しているもの、意味不明なもの、超絶技巧のもの、自分の方がまだ上手いんじゃね?と思えるもの、意味がわからないもの……すべてが混ざった地獄カオス、それが「ワットパイロンウア」。

最高----------!!!!!

 

別府を飛び出し地獄をめぐった今回の旅。九州の、日本の、世界の地獄をガンガン攻めたい!!!!そんな野望がムクムクと大きくなってゆくのでした。

「Wat Phai Rong Wua(ワット パイロンウア)」の情報

この記事を書いた人
泥ぬマコ

べっぷる編集長。ビーベップ編集長。フリーランスのライター・編集。夫・娘・犬と一緒に別府へ移住してきました。PR記事や取材記事、キャッチコピーや企画・構成・編集も請け負っています。
ブログ→泥ろぐ http://doronumako.com

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